どこ10

京都に泊まらず琵琶湖に泊まる。母と行く滋賀・京都・大阪2泊3日

更新日: 2026-09-01 / 旅行時期: 2024-11 / 料金確認日: 2026-08

本記事にはアフィリエイトリンクを含みます

旅行は2024年11月。料金・運行情報は2026年8月時点で再確認していますが、お出かけ前に各公式サイトでご確認ください。

この旅のまとめ

  • 日程:2泊3日(11月中旬・平日)
  • 拠点:びわ湖大津プリンスホテル(スカイフロア・レイクビュー)に2連泊
  • 1日目:京都・嵐山(天龍寺、竹林の小径、渡月橋)
  • 2日目:レンタカーで比叡山延暦寺(東塔・西塔・横川)→伏見稲荷大社
  • 3日目:金閣寺・龍安寺→大阪(梅田スカイビル)→帰京
  • 宿泊費:2泊2名で約11万円(うち1泊は夕朝食付き57,240円)
  • 旅全体:2名で約20万円、1人あたり約10万円

京都駅から大津駅までは新快速で約10分。京都のホテル代が高騰しているいま、「琵琶湖に泊まって京都と大阪に通う」という選択は思った以上に快適でした。


労いの意味も込めて、母親と滋賀京都大阪へ行ってきました。

朝、東京駅へ。新幹線に乗り2時間半ほどで京都駅へ到着。荷物を駅のロッカーに預け目的地へ向け出発。宿泊ホテルの預かり所が京都駅にあったので利用してもいいですね。3日目は利用しました。

※びわ湖大津プリンスホテルの預かり所は京都駅新幹線八条口の「ウエルカムカウンター」です。私たちが利用した2024年当時は無料でしたが、2025年4月から有料になっています。

1日目:嵐山

初日は、主に嵐山近辺を観光しました。 JR嵯峨野線に乗り嵯峨嵐山駅へ。京都駅から16分ほどです。

途中、東映太秦映画村が電車から見えました。 興味のある方は寄り道も良いかもしれません。

嵐山周辺の観光ルートを示すイラスト地図 ※イラスト地図のため縮尺は正確ではありません

嵯峨嵐山駅の隣にトロッコ列車の乗り場(トロッコ嵯峨駅)があったので、予約はしてませんでしたが、とりあえず行ってみることに。しかし近い時間帯では満席で立ち乗り?以外は空いておらず、周辺探索へ。

トロッコ列車からの景色はとても素晴らしいようなので、絶対に乗りたいって方は事前に予約をおすすめします。行きの新幹線で予約取ろうと見てたらちょうど良い時間はだめでした。

トロッコ嵯峨駅の「当日券完売 SOLD OUT」の看板 ※看板の「当日券完売 SOLD OUT」が実際の状況です

乗れなかったものの、JR嵯峨嵐山駅のホームから隣にトロッコ列車が停まっているのが見えたので、写真だけ撮りました。

JR嵯峨嵐山駅のホームから見えたトロッコ列車

まずは母親が見たかったという天龍寺へ。 無事に入ることができ、法堂(はっとう)へ。 天井に描かれた龍は圧倒的な存在感でした。 どの位置から見ても龍に睨まれてるように見えるという不思議な絵でもあります。「八方睨みの龍」と呼ばれているそうです。 法堂は特別公開の期間しか入れないので、行く前に公開日を確認しておくと安心です。私たちは11月の秋の公開にたまたま当たりました。 なお法堂の中は撮影禁止なので、天井の龍の写真はありません。かわりに、襖に描かれた龍を撮りました。

天龍寺の襖に描かれた龍

庭園(曹源池庭園)もあわせて見て回りました。

天龍寺 曹源池庭園 天龍寺 曹源池庭園(別アングル)

次は近くに竹林の小径という場所があるのでそこへ歩いていきます。

とても幻想的な雰囲気で見渡す限り大きな竹林。今まで見たことのない景色を眺めながらの散歩は最高でした。

嵐山 竹林の小径

そのまま30分ほど歩いて行くと、川辺に出ます。そこから少し遠くに大きな橋があり、観光客で賑わっています。有名な渡月橋です。

カップルで渡る途中に振り返ると別れる、ということで有名な名所となっています。さきほどの竹林も夜はライトアップされるそうなので、カップルで訪れる際は、夜に行くというのも良いかもしれません。

嵐山 渡月橋

結構歩いたので、橋自体は渡らずに近くの土産店を色々と見てショッピング。

途中で行列のお店があり、何のお店かも分からないまま、小腹もすいたので並んでみることに。5分ほどで購入しいざ実食。食べたことのないような味でとても美味しくいただきました。お店の名前を控えておかなかったのが悔やまれます。渡月橋の近くで行列ができていたら、並んでみる価値はあると思います。

そのままお土産店が並ぶ街並みを歩いていき嵐電(京福電鉄)の嵐山駅に到着。

京都駅へ向かいます。もう良い時間なので、そのまま宿泊先の琵琶湖がある大津駅へ

知らなかったのですが、京都駅から新快速で10分ほどで着きます。

大津駅から宿泊先手配のバスでホテルへ。 30分間隔でしたので、時間は調整すると良いかもしれません。

びわ湖大津プリンスホテルは琵琶湖のほとりに立つ38階建て。21〜30階のスカイフロアに宿泊予定でしたので、窓からの眺めが楽しみです。

チェックインを済ませお部屋へ。まずは窓から外を見てみます。琵琶湖が一望できる最高の眺めでした。琵琶湖付近に泊まりたいなら最高の選択肢の1つかもしれません。

びわ湖大津プリンスホテルの客室から見た琵琶湖の眺め

夕食はホテル内の日本料理「清水」で和食のコース。びわ湖の魚の天ぷらと近江牛のじゅんじゅんが付いたプランでした。どの料理もとても美味しく、ボリュームもなかなかで、食べ切るのが少し大変でした。

日本料理「清水」の夕食コース 日本料理「清水」の夕食コース(別カット)

1つ、宿泊先には温泉がないのです。

その点だけ、温泉ありの旅が良いという方は違う地域の宿泊先の方が良いかもしれません。

2日目:比叡山と伏見稲荷

2日目は、ホテルの隣にあるニコニコレンタカーで車を借り、朝から比叡山へ行きました。

30分ほど運転すると比叡山ドライブウェイを抜けて延暦寺の東塔(とうどう)エリアへ到着。 延暦寺は東塔・西塔・横川の3つのエリアに分かれていて、東塔だけでも根本中堂から大講堂、法華総持院東塔まで歩いて回ると1時間ほどかかります。

比叡山延暦寺 東塔・西塔・横川エリアのイラスト地図 ※イラスト地図のため縮尺は正確ではありません

車を止め、根本中堂を見ていきます。 根本中堂は大改修の真っ最中で、建物全体が覆われていました。ただ中には入れて、工事用の足場から屋根を間近に見られる期間限定の見学もできます。

改修中の延暦寺根本中堂

お昼は途中にあった蕎麦屋で。

山から見る眺めはとてもよく天候が良くて良かったです。昼食後は西塔(さいとう)、さらに奥の横川(よかわ)へ。東塔から西塔まで車で5分ほど、横川まではそこからさらに10分ほど走ります。奥へ行くほど人が減って静かになります。

比叡山から望む眺め 比叡山から望む眺め(別カット)

比叡山は1つ1つの場所がだいぶ離れてるので、自動車かバス移動となります。

一通り見学を終え、そのままホテルへ帰るには少し早かったので、どこか観光地へ行くことにしました。

伏見稲荷大社へいき、散策します。千本鳥居をくぐりながら、ここは修学旅行で来たなぁと思い出しました。

そろそろいい時間なので、ホテルへ戻ります。レンタカーを返却し、無事2日目も終了。

夕食は37階のブッフェで、前日とはすこし違った料理でとても美味しかったです。

3日目:金閣寺・龍安寺から大阪へ

3日目はチェックアウト後、京都駅へ向かい、ホテルの預かり所に荷物を預け(ホテルから京都駅の預かり所へ送ってもらいました)、午前中は金閣寺と龍安寺へ行きました。こちらも久々にきて、懐かしい思いでした。

金閣寺

午後は特にプランを立ててなかったのですが、大阪へ行きました。京都駅から新快速で30分ほどで到着。グルメを楽しんだり、梅田スカイビルの空中庭園展望台へ行ったりして過ごしました。

梅田スカイビル 空中庭園展望台からの眺め 梅田スカイビル 空中庭園展望台からの眺め(別カット)

帰りの新幹線の時間に間に合うように京都駅へ戻りました。

実はこの旅、天龍寺と比叡山へは行くと決めてましたが、それ以外はわりとノープランでした。行きの新幹線でどこに行こうか話しながら決めたり、そのときに決めたりしました。

時間があれば琵琶湖周辺の観光や、ホテルの近くの大津港から出ているミシガンクルーズに乗っても良かったですね。

夜は少し琵琶湖のほとりを散歩したりしましたが。

京都付近は観光地がとても多いので一度では行ききれませんが、参考になったでしょうか。


費用メモ

  • 宿泊:びわ湖大津プリンスホテル スカイフロアツイン 2泊2名 約11万円
    • うち1泊は夕食(びわ湖魚の天ぷらと近江牛じゅんじゅん)・朝食付きで57,240円
  • 新幹線:東京〜京都 のぞみ指定席 往復28,340円 × 2名 = 56,680円(通常期)
  • 旅全体(新幹線・レンタカー・食事・入場料込み):2名で約20万円、1人あたり約10万円
  • 夕食の和食コースは時間予約制です。予約後にホテルから時間確認の連絡が来るので、希望時間があれば早めに返信を

※宿泊料金は2024年11月・平日の実額です。時期と部屋タイプで大きく変わります。

予約リンク

びわ湖大津プリンスホテル(楽天トラベル)

この旅程は、予算から旅先を探せるサービス「どこ10」の関連記事です。どこ10トップページ