旅行は2024年11月です。体験・宿泊料金・旅費総額は旅行当時のもので、現行の料金・運行・公開条件は2026年9月時点で確認しています。変更される場合があるため、お出かけ前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。

この旅のまとめ

  • 日程:2泊3日(11月中旬・平日)
  • 拠点:びわ湖大津プリンスホテル(スカイフロア・レイクビュー)に2連泊
  • 1日目:京都・嵐山(天龍寺、竹林の小径、渡月橋)
  • 2日目:レンタカーで比叡山延暦寺(東塔・西塔・横川)→伏見稲荷大社
  • 3日目:金閣寺・龍安寺→大阪(梅田スカイビル)→帰京
  • 宿泊費:2泊2名で約11万円(うち1泊は夕朝食付き57,240円)
  • 旅全体:2名で約20万円、1人あたり約10万円

京都駅から大津駅までは新快速で約10分が目安です(列車により多少変わります)。旅行当時、京都のホテル代が高く感じられたなか、「琵琶湖に泊まって京都と大阪に通う」という選択は思った以上に快適でした。


労いの意味も込めて、母親と滋賀京都大阪へ行ってきました。

朝、東京駅へ。新幹線に乗り2時間半ほどで京都駅へ到着。荷物を駅のロッカーに預け目的地へ向け出発。宿泊ホテルには京都駅の「プリンスホテル ウエルカムカウンター」と荷物をやり取りできるサービスもあり、3日目に利用しました。

※私たちが2024年にホテルから京都駅へ荷物を送ってもらった際は無料でした。ホテルとの荷物配送は2025年4月1日から1個500円(税込)です。一方、京都駅カウンターでの一時預かり料金は公式資料の記載が一致していないため、営業時間や受付・受取時間を含む詳細は利用前に公式情報をご確認ください。

1日目:嵐山

初日は、主に嵐山近辺を観光しました。 JR嵯峨野線に乗り嵯峨嵐山駅へ。私たちが乗った列車では、京都駅から16分ほどでした。所要時間は列車により多少変わります。

途中、東映太秦映画村が電車から見えました。 興味のある方は寄り道も良いかもしれません。

嵐山周辺の観光ルートと所要時間の目安を示すイラスト地図 ※旅行時の周辺ルートをイメージしたイラスト地図です。縮尺は正確ではなく、図中の所要時間も列車や経路によって変わる目安です

嵯峨嵐山駅の隣にトロッコ列車の乗り場(トロッコ嵯峨駅)があったので、予約はしてませんでしたが、とりあえず行ってみることに。しかし近い時間帯では満席で立ち乗り?以外は空いておらず、周辺探索へ。

トロッコ列車からの景色はとても素晴らしいようです。前売り券もありますが空席の保証はないので、希望時間がある方は早めの確認・予約がおすすめです。私たちは行きの新幹線で予約を取ろうとしたところ、ちょうど良い時間は空いていませんでした。

トロッコ嵯峨駅の「当日券完売 SOLD OUT」の看板 ※看板の「当日券完売 SOLD OUT」が実際の状況です

乗れなかったものの、JR嵯峨嵐山駅のホームから隣にトロッコ列車が停まっているのが見えたので、写真だけ撮りました。

JR嵯峨嵐山駅のホームから見えたトロッコ列車

まずは母親が見たかったという天龍寺へ。 無事に入ることができ、法堂(はっとう)へ。 天井に描かれた龍は圧倒的な存在感でした。 どの位置から見ても龍に睨まれてるように見えるという不思議な絵でもあります。「八方睨みの龍」と呼ばれているそうです。 法堂は通常は土日祝に公開され、特別参拝期間には毎日公開される場合があります。公開日や休止日は変わるため、行く前に公式情報を確認しておくと安心です。私たちは11月の秋の公開にたまたま当たりました。 なお法堂の中は撮影禁止なので、天井の龍の写真はありません。かわりに、襖に描かれた龍を撮りました。

天龍寺の襖に描かれた龍

庭園(曹源池庭園)もあわせて見て回りました。

天龍寺 曹源池庭園 天龍寺 曹源池庭園(別アングル)

次は近くに竹林の小径という場所があるのでそこへ歩いていきます。

とても幻想的な雰囲気で見渡す限り大きな竹林。今まで見たことのない景色を眺めながらの散歩は最高でした。

嵐山 竹林の小径

そのまま30分ほど歩いて行くと、川辺に出ます。そこから少し遠くに大きな橋があり、観光客で賑わっています。有名な渡月橋です。

カップルで渡る途中に振り返ると別れる、ということで有名な名所となっています。私たちは夜のライトアップを見ていませんが、竹林周辺では年によって期間限定のライトアップイベントが行われることがあります。常設ではないため、夜に訪れたい方はその年の開催有無や期間を公式情報で確認してください。

嵐山 渡月橋

結構歩いたので、橋自体は渡らずに近くの土産店を色々と見てショッピング。

途中で行列のお店があり、何のお店かも分からないまま、小腹もすいたので並んでみることに。5分ほどで購入しいざ実食。食べたことのないような味でとても美味しくいただきました。お店の名前を控えておかなかったのが悔やまれます。渡月橋の近くで行列ができていたら、並んでみる価値はあると思います。

そのままお土産店が並ぶ街並みを歩いていき嵐電(京福電鉄)の嵐山駅に到着。

京都駅へ向かいます。もう良い時間なので、そのまま宿泊先の琵琶湖がある大津駅へ

知らなかったのですが、私たちが乗った新快速では京都駅から10分ほどで着きました。所要時間は列車により多少変わります。

大津駅から宿泊先手配のバスでホテルへ。 私たちが利用した2024年11月は30分間隔でした。現在は時間帯によって運行間隔が開くため、利用前にホテルの公式時刻表を確認してください。

びわ湖大津プリンスホテルは琵琶湖のほとりに立つ38階建て。21〜30階のスカイフロアに宿泊予定でしたので、窓からの眺めが楽しみです。

チェックインを済ませお部屋へ。まずは窓から外を見てみます。琵琶湖が一望できる最高の眺めでした。琵琶湖付近に泊まりたいなら最高の選択肢の1つかもしれません。

びわ湖大津プリンスホテルの客室から見た琵琶湖の眺め

夕食はホテル内の日本料理「清水」で和食のコース。びわ湖の魚の天ぷらと近江牛のじゅんじゅんが付いたプランでした。どの料理もとても美味しく、ボリュームもなかなかで、食べ切るのが少し大変でした。

日本料理「清水」の夕食コース 日本料理「清水」の夕食コース(別カット)

1つ、宿泊先には温泉がないのです。

その点だけ、温泉ありの旅が良いという方は違う地域の宿泊先の方が良いかもしれません。

2日目:比叡山と伏見稲荷

2日目は、ホテルの隣にあるニコニコレンタカーで車を借り、朝から比叡山へ行きました。

30分ほど運転すると比叡山ドライブウェイを抜けて延暦寺の東塔(とうどう)エリアへ到着。 延暦寺は東塔・西塔・横川の3つのエリアに分かれていて、東塔だけでも根本中堂から大講堂、法華総持院東塔まで歩いて回ると1時間ほどかかります。

比叡山延暦寺の東塔・西塔・横川を巡ったルートと所要時間の目安を示すイラスト地図 ※旅行当時のルートをイメージしたイラスト地図です。縮尺と所要時間は目安です。山内シャトルバスは季節運行のため、利用時は公式時刻表をご確認ください

車を止め、根本中堂を見ていきます。 2024年11月の旅行時、根本中堂は大改修の真っ最中で建物全体が覆われていましたが、内部に入ることができ、屋根を間近に見られる修学ステージも設けられていました。

現在、根本中堂内部の参拝は2026年1月6日から2028年1月(予定)まで休止されています。修学ステージは内部参拝とは別の見学手段として案内されていますが、公開状況や終了時期は最新の延暦寺公式案内をご確認ください。

比叡山延暦寺の文殊楼

お昼は途中にあった蕎麦屋で。

山から見る眺めはとてもよく天候が良くて良かったです。昼食後は西塔(さいとう)、さらに奥の横川(よかわ)へ。東塔から西塔まで車で5分ほど、横川まではそこからさらに10分ほど走ります。奥へ行くほど人が減って静かになります。

比叡山から望む眺め 比叡山から望む眺め(別カット)

今回、東塔・西塔・横川の移動にはレンタカーを使いました。各エリアは離れていますが、徒歩で移動できる区間もあります。山内シャトルバスは季節運行のため、利用時は公式時刻表をご確認ください。

一通り見学を終え、そのままホテルへ帰るには少し早かったので、どこか観光地へ行くことにしました。

伏見稲荷大社へいき、散策します。千本鳥居をくぐりながら、ここは修学旅行で来たなぁと思い出しました。

そろそろいい時間なので、ホテルへ戻ります。レンタカーを返却し、無事2日目も終了。

夕食は37階のブッフェで、前日とはすこし違った料理でとても美味しかったです。

3日目:金閣寺・龍安寺から大阪へ

3日目はチェックアウト後、京都駅へ向かい、ホテルの預かり所に荷物を預け(ホテルから京都駅の預かり所へ送ってもらいました)、午前中は金閣寺と龍安寺へ行きました。こちらも久々にきて、懐かしい思いでした。

金閣寺

午後は特にプランを立ててなかったのですが、大阪へ行きました。私たちが乗った新快速では、京都駅から30分ほどで到着しました。所要時間は列車により多少変わります。グルメを楽しんだり、梅田スカイビルの空中庭園展望台へ行ったりして過ごしました。

梅田スカイビル 空中庭園展望台からの眺め 梅田スカイビル 空中庭園展望台からの眺め(別カット)

帰りの新幹線の時間に間に合うように京都駅へ戻りました。

実はこの旅、天龍寺と比叡山へは行くと決めてましたが、それ以外はわりとノープランでした。行きの新幹線でどこに行こうか話しながら決めたり、そのときに決めたりしました。

時間があれば琵琶湖周辺の観光もしてみたかったです。大津港とは別に、ホテル近くにはにおの浜観光港があり、運航日や寄港条件が合えばミシガンクルーズを利用できます。今回は乗りませんでしたが、次に検討するときは最新の運航情報を確認したいですね。

夜は少し琵琶湖のほとりを散歩したりしましたが。

京都付近は観光地がとても多いので一度では行ききれませんが、参考になったでしょうか。


費用メモ

  • 宿泊:びわ湖大津プリンスホテル スカイフロアツイン 2泊2名 約11万円
    • うち1泊は夕食(びわ湖魚の天ぷらと近江牛じゅんじゅん)・朝食付きで57,240円
  • 新幹線参考運賃:東京⇔京都 通常期・大人・のぞみ普通車指定席 片道14,170円、往復28,340円/人(2名分56,680円)
    • 2024年旅行の実支払額を示すものではありません。自由席、繁忙期・閑散期、割引商品などでは金額が異なります
  • 旅全体(新幹線・レンタカー・食事・入場料込み):2名で約20万円、1人あたり約10万円
  • 私たちが利用した2024年の宿泊プランでは、夕食の和食コースは時間予約制で、予約後にホテルから時間確認の連絡が来ました。現在利用する場合は、宿泊プランとレストランの予約条件をご確認ください

※宿泊料金と旅全体の概算は2024年11月・平日の実績です。宿泊料金は時期や部屋タイプで大きく変わり、新幹線欄は通常期の参考運賃です。

予約リンク

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